女子力って何?

ダイエットや美容・ファッション・料理やグルメ・旅行・恋愛etc. つぶやきます♪

女子力って何?
Pocket

紅茶の茶葉ってどんな種類があるの?特徴を知れば美味しさ2倍増し!

2017年04月17日 [ 特徴 種類 紅茶 茶葉 ]
Pocket

こんにちは、まこです。

突然ですが、みなさん、
コーヒー派ですか?
紅茶派ですか?

え?緑茶派?
ハーブティー派?

私も普段はいろいろな
飲み物を飲む方です。

お水やプロテインに始まり(笑)、
コーヒー、紅茶、緑茶に中国茶、
そして、ルイボスティーやら
ビワの葉茶などの健康志向系の
お茶。加えてハーブティー。

あ。ジュースやスムージー
なんかもたまに飲みますね。

で、最近は何を飲んで
いるかというと…紅茶です!

「え?フッツー!」

そう、普通です(笑)。

でも、紅茶といってもね、
もっぱら豆乳を入れた
ミルクティーです。

私は普段、コーヒーを一日に
何回か飲むタイプなんですが、
この冬は、ある寒い寒ーい日に
飲んでしまったんですよ、
ミルクティー。

そしたらその温かさに
見事にハマってしまい、
すっかり抜け出せずにいます(笑)。

というか、最近まで
コーヒーより紅茶の方が
カフェインが多いと
思っていたんです。

ですが最近、知りました。

コーヒー豆と紅茶の茶葉の
「重量」に対するカフェイン
含有量は、思っていた通り、
確かに、紅茶の茶葉の方が
コーヒー豆より多いのですが、
コップ1杯あたりで比べると、
紅茶の方がコーヒーよりも
はるかにカフェインが少なく、
半分〜1/3くらいなんだそう。

やっぱりねー!!
コーヒーの方が断然効くっしょ?

「何によ?」

なんて訊かないでください…(笑)。

でも、コーヒーって飲み続けると、
これは依存症じゃないか?ってほど
クセになりますよねー。

で、最近では逆に、
「紅茶の方がカフェインが
少ないらしいよー」ってことを
軽度のミルクティー依存症(?)の
言い訳に使う日々なんですが(笑)、
さて、みなさんは普段から
紅茶を飲んでいますか?

飲むとしたら、何の紅茶を
飲んでいますか?

「えーとっお、マリアージュ・
フレールのマルコポーロとか?」

それもいいですね。

私は、紅茶の銘柄には
それほどこだわりはないんですが、

(あるとすれば、ストレートで
飲むならケニア産がクセが
なくて飲みやすいかな、くらい)

とにかく最近は、
「豆乳 or ミルクを入れても、
しっかり味を感じるもの」
を基準にしています。

そう、同じメーカーのものでも
茶葉の種類や産地によって、
これはミルクティー向きとか
ストレートにオススメ、とか
書いてあったりしますよね?

で、普段そこまで
こだわりがない私は
「ホントかいな?」と思って
毎回違うものを買って
試すわけですよ。

そしたらね、やっぱりミルクティー
に最適って言われるやつは
ミルクティーに合う!(笑)

「当然じゃね…?(白目)」

はいはいはい(笑)。

でも、「ミルクティー向き」と
一言で言っても、その中でも
いくつも種類がありますよね?

これはミルクティー向き。
これはストレートにも
ミルクティー合う、とか。

どっちじゃい!(笑)

そう、もう地道な市場調査(?)
じゃ追いつかなくなってきたんです。

こんなことしてたら、どれが
一番ミルクティー向きか
わかる前に、もうアイスコーヒーが
美味しい季節になっちゃう…(笑)

で、これを機に調べて
みたんですわ、
紅茶の種類や特徴。

どーせ飲むならやっぱり
美味しく飲みたいもんね!
ってことで。

巷の紅茶愛好家のような
詳しい知識もいいけれど、
とりあえず手取り早く
美味しいミルクティーや
ストレートティーが飲める情報、
よかったらご活用ください。

それでは、始まり始まりー!

紅茶の茶葉って
どんな種類があるの?
特徴を知れば
美味しさ2倍増し!

世界で一番の紅茶の産地は
カレーで有名なあのお国〜

みなさん、世界で一番の
紅茶の生産地はどこだと
思いますか?

そう…インドです!

生産量、そして消費量ともに
世界第1位はインドです。

そんなインドでは、
私たちになじみ深く、
世界3大紅茶と言われる、

・ダージリン
・アッサム
・ニルギリ

で紅茶が作られています。

まずはダージリンの特徴を
みてみましょう。

ダージリンは大きく分けて
3つの収穫期、すなわち
「クオリティーシーズン」
があります。

・ファーストフラッシュ(3〜4月)

一番摘み。

フレッシュな味わいと
力強い香りが特徴。

ストレート向き。

・セカンドフラッシュ(5〜6月)

最も美味しいとされる二番摘み。

「マスカットフレーバー」と呼ばれる
芳醇な香りが特徴。

なので、ストレート向き。

一番摘みよりも渋みとコクが増し、
水色(※)も一番摘みより一段濃い
オレンジ色。

(※ 「すいしょく」と読みます。
一般的に紅茶の色を指す時に
使われる言葉です)

・オータムナル(10〜11月)

秋摘み。

香りは弱まるが、深みがあり、まろやか。

ミルクティー向き。

水色も赤みがかり、穏やかで優しい
味わいはまさに秋の紅茶といったところ。

お値段も比較的手に取りやすい。

—————

どうでしょう?

なんとなくダージリンの一年が
思い描けたでしょうか。

このように味も香りも色も
季節によって異なってくるんですね。

「え、ダージリンって
そんなに種類があるの!?」

私もそう思いました(笑)。

まるでワイン?って感じですよね。

それもそのはず。

このダージリン、泣く子も黙る
「紅茶のシャンパン」(※)の異名を
持つ恐れ多い御方でありました…

(※ セカンドフラッシュと
プレオータムナルを指します)

そう、ダージリン。
実は、その知名度とは裏腹に、
生産量は大変少なく、私たちが
日頃安価に買っているものは…
といった感じなのだそう。

オーマイガッ!

それじゃ、今までスーパーで
「ダージリン」のティーバッグを
嬉々として買って、あったか
ミルクティーを作ってた私は
どうすりゃいいってのよー!キーッ!

って感じですが(笑)、
要するに

「モノホンのダージリンを
舐めてもらっちゃ困るぜ!」

ってことらしいです。とほほ。

ま、ここで打ちのめされそうに
なるのはグッとこらえて、
その衝撃を味わうのは、
いつかインドに旅行に行って
本物のダージリンティーを
飲むその日まで
とっておきましょ〜(笑)。

—————

で、お次はアッサム。

こちらはダージリンとは打って変わり、
濃厚で力強く、渋めの味が特徴。

しっかりとしたコクがあるので、
ミルクティーに最適です。

水色も濃い目です。

それから、ニルギリ。

アッサムまでは、よく耳にしますが、
ニルギリは聞きなれない人も
多いかと思います。

ダージリンとアッサムが
インド北東部の紅茶だったのに対し、
こちらはインド南部の紅茶です。

優しくすっきりとした
味わいが特徴です。

よく、後述のセイロンティーに
似た味わいとも言われます。

クセがなく、お手頃なので、
他の茶葉とブレンドされることも多く、
私たちも知らず知らずのうちに
飲んでいるかもしれませんね。

そんなニルギリ。
良く言えば、マイルドです。

ですが裏を返せば、
個性が弱い紅茶とも言えます。

でも、その個性の弱さがゆえに
ストレート、ミルクティー、
レモンティーからアイスティー、
そしてハーブやスパイス、
子どもも喜ぶフルーツティーまで
幅広い飲み方ができちゃいます。

うーん、ニルギリ。やりおるな!

紅茶の茶葉って
どんな種類があるの?
特徴を知れば
美味しさ2倍増し!

え?野生動物で有名なあの国が?

さてさて。世界で一番の
紅茶の生産地はインドでした。

それでは第2位はどこでしょう?

それは〜アフリカの〜…

ケニア!

意外だったのではないでしょうか?

そうケニアは、
20世紀になってから
紅茶の生産を始めた、
いわば新興国なのですが、
生産量で言えば、
すでに世界第2位。

そして、輸出量で言えば、
なんと堂々の世界第1位なんです!
イェーイ!

「え?紅茶作ってまだそんなに
経ってないんでしょ?」

そう、いろんな努力の下、
ケニアは今の地位にまで
上り詰めたわけですが、
その要因の一つが、
ケニアの紅茶製法の
ほぼ100%を占めると言われる
CTC製法」です。

CTC製法とは、人の手が加わる
昔からの「オーソドックス製法」
とは違い、茶葉を機械で

Crush  つぶす
Tear    引き裂く
Curl     丸める

製法のことを言います。

短時間で大量生産が可能になる
CTC製法は、ティーバッグの
普及によって広く導入される
ようになり、アッサムティーをはじめ
世界の紅茶生産量の半分以上が
すでにこの製法で作られています。

これだけ聞くと、「あーね」と
思うかもしれませんね。

でも、違うんです。

CTC製法だからといって
茶葉の形状が違うだけで
品質の良し悪しに影響はなく、
高値で取引されています。

むしろCTC製法の紅茶には、
短時間の抽出でしっかりとした
味わいが出るという利点があります。

ですので、CTC製法で作られた
ケニア紅茶のティーバッグを
使えば、3分半ほど置くだけで
コクの深いミルクティーが
飲めてしまいます。

お手軽ですね、

それに加え、ケニアの紅茶は
樹齢が若いためフレッシュで、
マイルドな優しい味は
ストレートにしても美味しいです。

おまけにケニアでは紅茶は
高地栽培のため農薬不使用。

そりゃ、輸出量、
世界第1位にもなりますわ、納得。

ケニアの紅茶は最近でこそ
手に入りやすくなりましたが、
もし「初めて飲んでみたいんだけど」
という方がいたら、私は
リントンズというメーカーの
「ケニアンゴールド」という
商品をオススメします。

少し値段はしますが、
飲みやすさ抜群のケニア紅茶が
毎日たっぷり楽しめる量が
入っているので、きっと満足して
もらえると思います。

ネットで買えるので、
よかったら探してみてくださいね!

紅茶の茶葉って
どんな種類があるの?
特徴を知れば
美味しさ2倍増し!

この国の豊富な
バリエーション抜きに
紅茶は語れません

そう、お次は生産量
世界第3位のスリランカ
をみてみましょう。

スリランカの紅茶は、
みなさんも耳にしたことが
あると思いますが、
セイロンティーです。

「ときたら、セイロン地方の紅茶ね」

とお思いのあなた、鋭いです。
でも、ちょっと惜しい…!

セイロンティーの「セイロン」は
ダージリンやアッサムのように
産地名系ではなく、
ケニアのような国名系。

つまり、スリランカの旧国名
「セイロン」に由来しています。

スリランカにはいくつか
有名な紅茶の産地があり、
その総称として「セイロンティー」
と呼ばれているのです。

はてさて、そのセイロンティー、
大きく分けて5つの主要な
産地があります。

(近年では5大産地の周辺において
さらにそれらと異なる風味を
持つとして、2つの産地が
加えられました。

これら7つの産地は合わせて
「セイロン・セブン・カインズ」
と呼ばれています)

セイロンティーは茶園の標高によって
大きく分けて3つに分類されています。

・ハイ・グロウン・ティー
・ミディアム・グロウン・ティー
・ロー・グロウン・ティー

の3つです。

ハイ・グロウン・ティーは
標高1200〜2000mでとれた茶葉で、
バラやフルーツのような香りと
爽快な渋み、繊細で深みのある味が
特徴で、個性的な紅茶が多いと
言われています。

インドのダージリン、
中国のキーマンと並び、
世界3大紅茶の一つと言われるウバや、
ディンブラヌワラエリヤなどの
産地がこれにあたり、
最高級品とされています。

そして、ミディアム・グロウン・ティーは
標高600〜1200mでとれた茶葉で、
バランスがよく、比較的クセのない
オーソドックスな紅茶です。

こちらはセイロン紅茶発祥の地、
キャンディで有名です。

そして、ロー・グロウン・ティーは
標高600mまでで作られる茶葉で、
濃厚です。

インドのアッサム系の茶樹を中心に
しっかりした味に仕上がるため、
ペットボトル入り紅茶などに
使われます。

セイロンティーの約60%を占め、
ルフナなどの産地がこれにあたります。

一般的に品質も高度と同じく
ハイ>ミディアム>ロー
の順に良いというイメージが
多いですが、ロー・グロウンでも
オークションでハイやミディアム
よりも高値がつけられることもあり、
一概にそうとは言えないというのは
頭の片隅に留めておきましょう。

また、セイロンティーは
インドの紅茶と同じく、
美味しい紅茶がとれる、
クオリティーシーズンがある(※)
ことも覚えておきたいですね。

(※一般的にロー・グロウンには
ハイグロウンに見られるような
厳密なクオリティシーズンは
ありませんが、良質のものが
収穫できる時期があります)

さて、

「スリランカってこんなに
紅茶大国だったんだー」

ということがわかったところで、
美味しいミルクティーを飲みたいなら
どれを選べば良いのでしょう?

以上の5種類をもう少し
詳しくみていきましょー。

【ハイ・グロウン・ティー】

ウバはバラやスズランのような
花の香りやメントールのような
刺激的な香りのするものがあり、
爽快な渋みも特徴です。

高級なものはストレートで香りを
楽しむのが良いとされていますが、
ミルクを入れると、爽やかで
フルーティーな香りに変わり
渋みもほどよくなるため、
ミルクティーとしての人気が
定着しています。

なので、一杯目はストレート、
二杯目をミルクで楽しむのが
オススメです。

ディンブラはクォリティーシーズン
になるとバラのような香りになり、
まろやかで優しい風味ですが、
ほどよく渋みもあるバランスの
とれた、紅茶らしい紅茶です。

ストレートでも楽しめますし、
ミルクティーにもバッチリ合います。

それだけでなく、レモンティーや
フルーツティーにも使え、
アイスティーにしても色味が
キレイな万能な紅茶です。

「セイロンティーのシャンパン」
と言われ、セイロンティーの中でも
一番標高の高いところで作られる
ヌワラエリヤは、デリケートな
風味が特徴。

茶葉本来の持ち味を楽しむために
こちらはストレートで飲みましょう。

【ミディアム・グロウン・ティー】

キャンディは一般的に
日本人好みの紅茶だと言われており、
軽い風味で食事にもよく合います。

その飲みやすさからブレンド用に
使われることが多いですが、
ディンブラのようにミルクティーにも
レモンティーにもイケる守備範囲の
広さが特徴です。

また、こちらも冷やした時に色が
濁りにくいため、特にアイスティーに
オススメです。

【ロー・グロウン・ティー】

セイロンティーはルフナ以外
みんな産地名を名称にしていますが、
ルフナだけは違います。

ルフナというのは古い王国の名前
なんですね。

「なんだか個性的ー!」

そう、ルフナは力強い味と
しっかりとしたコクが特徴で、
さらにはスモーキーかつ、
どこか甘いカラメルのような
香りを持ちつつも飲みやすく、
濃い紅色の水色をした
非常ーに個性的な紅茶です。

たっぷりの砂糖とミルクで
主にチャイとして楽しまれており、
中東やロシアなどからの
ラブコールがすごく、あまり
日本ではお目にかからない
紅茶です。

でも、ハマる人はすごく
ハマってしまうのがルフナ。

なので「いつもとは一味違う
ミルクティーが飲みたいな」
って時は、ぜひルフナを
試してみてくださいね。

まとめ

今回は紅茶の茶葉や種類について
長々語ってしまいましたが(笑)、
普段何気なく飲む紅茶、
改めてみるといろんな種類が
ありますよね。

そんな中、やっぱり私は家で
美味しいミルクティーを
飲むなら、やっぱりアッサムの
ティーバッグという結論に
至った次第です。

「え?ティーバッグ?」

そうですよ、ティーバッグ
=「CTC製法」!

覚えていますか?
CTC製法なら短時間で
しっかりとしたコクが出ますからね。

アッサムのティーバッグを
見てください。

ちゃんと茶葉がカールしてますよ♪

あと、私が飲んでみたいなー
と思ったのは、最も美味しい
と言われるセカンドフラッシュの
ダージリン。

いつかインドで飲みたいです。

みなさんも何か飲んでみたいなと
思う紅茶がありましたか?

これを参考に、いつもの
ティータイムを2倍美味しく
過ごしていただければ
幸いです。

ではまたー 😉

Pocket